仕事で辛い時に聞くと
元気が出る歌-洋楽編

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仕事で辛い時に聞くと
元気が出る歌や曲

おすすめの歌や曲のマトリクス表
仕事で辛い時に聞くと元気が出る歌や曲

当サイトで扱う「仕事で辛い時に聞くと元気が出る歌や曲」のマトリクス表を参考に、あなたの求める好みのスタイルを見つけてください。

では最初に、元気になれるおすすめの洋楽から紹介しましょう。Official Music Videoも貼っておきますね。

元気が出るおすすめの洋楽5選

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勢いばかりが伝わってくる洋楽の中、まずはこの曲から!

Hush:Kula Shaker

単純なコードから始まる、Kula Shaker(クーラ・シェイカー)の【Hush(ハッシュ)】
元々はDeep Purple(ディープ・パープル:ハイウェイスターの歌で有名)の楽曲。原曲をより現代的なアプローチでなされており、サウンドのクオリティやアレンジが評価されています。

なぜディープ・パープルでなく、クーラ・シェイカー版の【ハッシュ】をおすすめするのか。
理由は単純、圧倒的に聴きやすい!
疲れているときに、重たい雰囲気のディープ・パープル版は、ちょっとしんどい。けれどもガレージパンクのようなクーラ・シェイカー版は、いい感じの軽さがあるので聞き続けられるんですわ。

歌詞の内容は、ほんとどうでもいいこと歌っています。なので、洋楽は歌詞の意味よりも、雰囲気を楽しむことをおすすめします。

Uptown Funk:Mark Ronson ft. Bruno Mars

TVでも使われていたから聞いたこともあるかもな、Mark Ronson ft. Bruno Mars(マーク・ロンソン featuring ブルーノ・マース)の【Uptown Funk(アップタウン・ファンク)】

歌詞については書けませんよ、だって意味わからずに聴いてるんですから。とにかくテンション高めるリズムが染み込んできます

Mr.ブルーノ・マースのハスキーな声とファンクのリズムが心地よく、聴くと自然に踊りたくなるような心持にさせてくれます。終始明るい雰囲気のままで、最期はゴージャスな感想を味わえる、元気を与えてくれる一曲ですぞ。

We Will Rock You:Queen

伝説のバンド、Queen(クイーン)の【We Will Rock You(ウィ・ウィル・ロック・ユー)】
【ウィ・ウィル・ロック・ユー】の歌に関しては、歌詞の内容など多くを語る必要もないでしょう。足踏みの音の繰り返しを耳にするだけで、眠った原始の魂を目覚めさせてくれる一曲です。

同様にStevie Wonder(スティービー・ワンダー)の【Superstition(スーパースティション)】も海外研究で「聴いていると世界一踊りたくなる曲(赤ちゃんですら音に合わせて踊る歌!)」に選ばれているのですが、私は【ウィ・ウィル・ロック・ユー】を推しますよ。

Call Me Maybe:Carly Rae Jepsen

思えば女性ヴォーカルの曲を選んでいなかったので、Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)の【Call Me Maybe(コール・ミー・メイビー)】をチョイス。コレなんか聞いたことある!って歌のハズですよ。

歌の山場は、好き!全面押しの印象を与える同じ歌詞の繰り返し。繰り返すワードが、ただの言葉というよりも、ノリのよくて心地いい音楽の一部として受け取れて、頭からっぽのまま聞き続けられます。

暗い要素一切なし、女性の声で軽快なサウンドが耳に欲しい!というときにおすすめですね。

Love Again:Gregory Dillon

ストリーミングサービスでも多くの再生回数を記録している曲なのが、Gregory Dillon(グレゴリー・ディロン)の【Love Again(ラブ・アゲイン)】

記事内で一番、歌詞に意味なんかあるの?というほど薄い内容の歌。EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)なので当然と言えば当然。MVもわざとどうでもいいような映像にしていたりと、とにかく計算された軽い内容。だからこそ考えずに疾走感のあるメロディーとして心地よく聴き続けられる曲です。コレ、けなしているようで褒めているんですよ!

ポップな曲調にあった歌なので、歌詞があっても非言語な曲を聴いているような感想を抱けます。薄い歌詞でも曲に出来るなら自分も頑張れる、という歪んだやる気が起こるはずですぞ

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